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ギフティッド児(Gifted child)について

2019年4月のブログでギフティッド児について触れましたが、先日NHKのクローズアップ現代+(2019年8月28日放送)で取り上げられました。

学校生活に違和感を覚えたり、学習意欲がそがれてしまう場合が多数報告されていました。日本の学校では、みんなと一緒、学習のテンポ習得の遅い子に合わせるなどが重視され、結果的に出る杭は叩かれてしまうようなことになっているようでした。速く走れたり二重跳びができる子は、速く走るの禁止、二重跳び禁止されないのに勉強が得意なのは横並びが強要されるのか?一方でドリルのスピードを競わせたり、順位を競わせたり矛盾を感じたりするようです。ギフティッド児はその優秀さゆえに周囲から浮いてしまいいわゆる浮きこぼれという状態になってしまうとのことが印象的でした。

ギフティッド児(Gifted child)について

結果的に自分の力を抑制したり周りに合わせたり、先生の態度に失望して学習意欲がそがれてしまったり、周囲と上手く合わせられず不登校になってしまうケースや仕事ができるので過度に仕事を請け負いうつを発症したりケースが報告されていました。

なかには親がこどもの好奇心や強い学習意欲に辟易とその才能をつぶしてしまう場合もあるそうです。これは非常に残念な話ですね。私自身は子供の才能を見出し伸ばすことを重視していますので、親が子を受け入れらないというのはある意味驚きでした。

関連サイト

●ギフティッド応援隊 https://www.gifted-ouentai.com/
●JAPAN MENSA https://mensa.jp/

二子玉川ステーションビル矯正・歯科

小児歯科担当 髙見澤 豊