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エナメル質減形成を知ってますか?

エナメル質減形成はエナメル質の形成不全の一種で原因不明なものも多く、30%くらいの方にみられます。

似たものにエナメル質形成不全症という遺伝性疾患があるのですが、こちらは頻度的には数万人に1人というものですべてのエナメル質が障害されるので一目で判別できます。

エナメル質減形成はさまざまなバリエーションがあり、色調の変化のみの場合のものから実質欠損を伴うものまであります。色調の変化も白斑、黄斑、茶色斑などあります。白斑で表面も滑沢であれば色調だけの問題でむし歯の心配もほとんどありません。色調が茶色で表面が粗造な場合はむし歯になることもありますし、しみるなどの症状のある場合は治療対象になります。また、実質欠損を伴うような場合も治療対象になります。

エナメル質減形成を知ってますか?

二子玉川ステーションビル矯正・歯科

小児歯科担当 髙見澤 豊